今日の蟹は津居山からです
津居山のカニ
山陰から丹後にかけての地域では、ズワイガニのオスを「松葉がに」、メスを「セコがに」や「こっぺ」などと呼びます。そのうち、『津居山かに』と名乗ることができるのは、兵庫県豊岡市の津居山港に水揚げされたものだけ。日本随一の品質が自慢で、すらりとのびた長い足と美しい姿が特徴的です。
豊岡市観光協会(http://www.toyo-kan.jp/modules/page/index.php?content_id=4)
漁師が自らの手で付けた青いタグがその証です。このタグは、関係者以外は入手できず、一度はめると切らない限りとれません。漁船名も入っており、漁業関係者の品質に対する自信と誇りが感じられます。
毎年、初セリには1杯5万~6万円ほどの高値がつきます。品薄になる12月中旬~1月は高騰しやすく、11月中旬~12月上旬なら比較的安定しています。
味の違いは食べれば歴然。だしではなく湯にくぐらせただけの「かにしゃぶ」でもおいしいのは、上質な津居山かにの実力です。ぎっしり詰まった甘い身を刺身・ゆでがに・焼がに・かにすきなど様々な料理でご堪能ください。濃厚なかにみそも美味です。
また、津居山港には四季を通じて、底曳網・一本釣り・磯見などで漁獲された多彩な魚介類が水揚げされます。地元の宿泊施設や食事処でお楽しみいただけますので、豊岡港観光協会へお問い合わせください。
そんな津居山からです
常連さんよりお客様を接待したいのでと要望があり、市場に注文してました。値段は、、、高い、、
蟹をいろいろ
身は入っていて上等な蟹が確保できました。
城崎や湯村行くより安いけど、、やっぱり高いですよん。コースの値段は
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